1. 我的梦想
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?夢は誰でも持っているものだ。小さい時から今まで、皆さんと同じように、私もいろいろな夢を持って来た。
? ? 子供の時、私が何も考えていなかったから、そのときの夢は多分友達と一緒に 一日中遊んだり、様々のお菓子を食べたりすることだろう。少し大きくなって学校に入ると、夢はいい成績が取リ、両親を楽しませることになった。
? ? 大学では、英語を専攻した。 毎日 英語の勉強は欠かせない。先生から単語や文法など色々教えてもらい、頑張って暗記する。いい成績が取れるかどうかは 君たちの努力次第だと先生に言われた。よりよい成績を取るために、私は毎日朝早くから、夜遅くまで 勉強している。とても充実した日々を過ごしていると感じている。勉强していく中で、ちょっとしたことに気づいた。それは、必死に勉强している人ほど、成绩が低く、ということだ。実は彼ら は努力が足りないというわけではない。努力の方は 勉强の仕组み、つまり勉强の方法を知らないだけに、こういう「空振り」の学習を缲り返しているのだ。私は 将来英语の教師になろうと考えているので、知識だけではなく、勉强の仕组みを教えるべきだと思えるようになった。
? ? ?中国語には「学生たちは祖国の花で、教師は花を育てる人だ」という諺がある。だから、教師は偉大な仕事の一つだと思う。十数年の学生生活をしているので、教師の仕事はたいへんだと分かっ た。ところが、学生たちは教師の苦労が理解できるだろう。教師の偉大さが了解できるだろう。教師の努力を知っているだろう。
? ? ?私の夢は将来良い教師になりたいのだ。
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2. 私の趣味
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? ? ?私の趣味はいろいろある。読書や音楽やスポーツなどだ。その中に一番好きなのは読書だ。子供のころ、両亲は仕事でとても忙しかったので、いつも家にいなかった。そして、周りに同じ年の子 供もいなかったので、いつも本を読んで時間を溃していた。知らず知らずのうちに読書にだんだん興味を持つようになった。
今から考えてみると、子供のころ、とても寂しかったが、たくさんの本を読んでいるうちに、視野が広げられるようになって楽しかった。大学に入学して、最初は勉强の方法やら人间関係やらと ても戸惑かった。だから、あまり本を読んでいなかった。今は大学生活に惯れるようになったから、月に本を一册読むことにした。
? ? ?もうひとつ ?私にとって 読書と比べれば 英語も日本語も 同じ重要だ。 私の専攻は英語で、毎日 英語と日本語の勉強が欠かせない。先生から単語や文法など色々教えてもらい、頑張って暗記する。英語と日本語は 自分の世界を広げる可能性がある。いい成績が取れるかどうかは 君たちの努力次第だと先生に言われた。よりよい成績を取るために、私は毎日朝早くから、夜遅くまで 勉強している。しかし これぐらいの苦労は たいしたことではなく、若い時はむしろ苦労したほうが 将来にはいいかもしれない。
? ? ?もう一方、スポーツにも興味がある。私の一番好きなスポーツは ?やはり ジョギングだ。毎日 グランドで30分ぐらいジョギングをするのは 私の日課だ。
? ? ?以上は 私の趣味だ。毎日 楽しくて 充実に過ごしていると感じている。
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3. 私の学生生活
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? ? 学生にとって、勉強は一番大切だ。しかし、自分自身の成長が一番重要だと思っている。読書をしたり、運動をしたり、友達を作ったりすることは 私の学生生活だ。 ? ?大学に入学して、最初は勉强の方法やら人间関係やらとても戸惑かった。「光陰矢のごとし」時が経つのは 速い。3年間の大学生活を思ったら、幸せと満足を感じている。大学での専攻は 英語で、毎日 英語の勉強は 欠かせない。先生から単語や文法など色々教えてもらい、頑張って暗記する。いい成績が取れるかどうかは 君たちの努力次第だと先生に言われた。よりよい成績を取るために、私は毎日朝早くから、夜遅くまで 勉強している。とても充実した日々を過ごしていると感じている。
? ? ?もう一方、スポーツにも興味がある。私の一番好きなスポーツは ?やはり ジョギングだ。毎日 グランドで30分ぐらいジョギングをするのは 私の日課だ。そして、よく図書館に行く。図書館で本を読むことを通じ、いろいろな知識を勉強することができる、自分の生活も豊かになれた。大体9時ごろ寮に戻る。寮は６人部屋だ。みんな は、仲のいい友達だ。ときどき一緒に遊びに行く。そして そのような生活は3年間続いてきた。今后の大学生活も楽しみにしている。今学期は、仕事を探したら、いろんなことを挑戦したいと思う。大学で勉強した知識を活用し、自分の目標を達成でき るように頑張ろうと思う。
? ? ?以上は私の学生生活だ。毎日楽しくて充実に過ごしている。私は将来の生活にも大きな期待をしている。
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4. 私と日本語
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? ? ?日本語に対して、何だか複雑な気持ちを持っている。最近、その気持ちがもっと複雑になった。おもしろいか、それとも、つまらないか、私はちょっと分からなくなった。教室で、メモを真面目 に取ったときがあり、授業をちっとも聞き取らなかったときもある。また、寮で、よく予習と複習したいけど、パソコンゲームに大量な時間がかかる。いつの間にか、私は日本語が苦手だと思い 、自信が持ってなくなった。
? ? ?この文章を書きながら、昔のことを思い出す。大学に進み始めたとき、いい成績が取れるかどうかは 君たちの努力次第だと先生に言われた。よりよい成績を取るために、私は毎日朝早くから、夜遅くまで 勉強していた、十分な勤勉だった。とても充実した日々を過ごしていると感じている。そのときは自信満々で、日本語の難しさはぜんぜん分からなかった。 ? ? しかし、そんな状況は間も無く変わった。様々な用事に惑わされて、日本語を 勉強する時間が少なくなった。ギターを弾いたり、学生会の活動に参加したりして、毎日とても忙しい。それに、英語のテストの準備も進んでいる。それらのことで日本語を勉強する時間が少な くなった。だから今、日本語の勉強を大変心配している。
? ? ?英語専攻の学生として、日本語は 同じ大切なものだと考えた。だから、これから日本語の勉強を頑張らなければならない。私にとって 勉強は 楽しければこそ、もっと頑張ろうという気持ちにもなれるものだ。今度の冬休みをきっかけ、もう一度日本語の勉
強を前に進もうと思っている。 621
5. 私の家族??
? ? ? 私の家族は父、母、弟と私の4人家族だ。人数が多くないけれど、いつもにぎやかで、非常に幸せだ。私の母は教師で、父は会社員で、弟 は高校生だ。母の話によると、両親は自由恋愛ではなく見合いで結婚したのだ。現在、母はとても幸せに暮らしていると思っている。
? ? ? 物心がつく頃から、母はずっと一番早く起き、朝ごはんの支度をしてきた。そうしていながら、夢の中の私を起こした。わたしは顔を洗い、歯を磨き、朝ご飯を食べた。それから、母と一緒に学 校へ行った。数年後、生れたばかりの弟の面倒や家事、仕事などのことで、母がきっと大変だろうと思っていた。しかし、母の口から不満の言葉一つも聞いたことがない。そんな母の辛抱強さに 、私はとても感動していた。
? ? ? 大学に入学した後、母は病気になってしまった。父は母の病気にたいへん心配をしたので、出稼ぎの仕事を辞めた。今度一番早く起きて朝ご飯の支度をするのは母の代わりに父になっていた。と ころが、父は不平など一言も言ったことがない。そんな両親が幸せなのではなかろうかと、当時の父がとても偉いと思っていた。 現在、母の病気がすっかり治ったので、父がまた出稼ぎの仕事を続くことができるようになった。
? ? ?両親はすごく平凡な人だが、私たちへの愛は平凡ではない。大学を卒業後、家族皆にもっと幸せな生活が過ごせるように、両親の期待にそえるように 一生懸命に勉強したいと思っている。 581